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斜里岳(1548,7m)

2015年6月24日、仲間4人で登山。天気は早朝から曇り時折、小雨が降る。前泊した清岳荘の横の登山口から出発。辺りはガスがかかっていた。
登りの登山道は旧道を登る。雪解けの激流が走る川や滝を何度か渡り、そして時折、まだ残っている雪渓の上を歩いて、かなり緊張感を強いられた危険な登りとなった。もちろん道標となるべきピンクのリボンは分厚い雪渓の下で見えなくなっている。その前日には雪渓のところで道に迷った人が出たという情報を小屋の管理人から聞いている。私たちはなんとか登山道を見出し、ピンクリボンをつけながらの登山となった。下山は比較的楽な稜線歩きの新道を下りてきた。この日は山頂に登ったあたりから晴れ間が見えた。そして時折、雲が明けると雲海に浮かんだ羅臼岳が現れ、山頂にいた登山者たちを感動の坩堝にさせた。天気が良かったらもっと下界が見えたのに~!となんとも残念!ここは独立峰でありながら、独立峰らしからぬ奥行きと変化がある。斜里岳は6月後半というのに上の方ではギョウジャニンニクの群生地が広がり、山桜も咲いていて春の様相だ。チングルマをはじめとした高山植物も咲き乱れ、夏と春が同居して訪れたという感じだ。


     
 清岳荘から出発 雪渓の上を歩く。 旧山小屋跡地


     
     大小さまざまな滝が現れる。


     
 途中、ギョウジャニンニクの群生地が出現。    小さな神社が現れる。


     
 山頂にはたくさんのツバメが飛んでいた。  斜里岳山頂標識  雲が明け雲海の中に羅臼岳が浮かぶ。


     
 チングルマ  まだ山桜があった。  ミヤマエンレイソウ


     
 竜神の池~底まで透き通っている。    斜里岳~南斜里岳