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樽前山(冬)・・(1041m)

2016年1月30日(土):天気は快晴。仲間5人での山行。札幌を4時半に集合して出発。冬は国道から完全にゲートが閉まり、その入り口に駐車場がある。そこから7合目樽前山ヒュッテまでは約2時間の長い歩きとなる。スノーシューを装着しての山行となった。薄暗い中を台風の影響からか?倒木がやけに目立つ林道を歩いて行くとだんだん明るくなってきて前方に真っ白な樽前山が姿を現す。ようやくヒュッテにたどり着くと、ヒュッテの管理人のおじさんがスノーモービルのエンジンをかけていた。周囲には5~6人の他の登山者の姿が見える。そこから道なき雪道を我々一行はジグザグに登って行く。最初は柔らかな雪だったのが、途中から岩肌が見え隠れする急斜面の登山道に入る。火山の山なので木々はなく、吹きさらされた氷のような固い雪と石や土が露わになった斜面をスノーシューがジャリジャリ音を立てながらの登りとなる。支笏湖を背後にする絶景を堪能しながらの登山となる。外輪山まではそれほどに時間はかからない。外輪山に達すると晴天の時にしか見られない周囲360度パノラマ光景には感動だった。支笏湖、オコタンペ湖、恵庭岳、風不死岳、イチャンコッペ、紋別岳、オロフレ山、ホロホロ山~そして向こうには噴火湾が見え、苫小牧、室蘭の煙突のある街並みがしっかり見える。外輪山の壮大な火口原の雪原を歩いていると、そのスケールのすごさに圧倒される。快晴の冬の樽前山は最高の心地だった。


 国道から長い林道を約2時間歩く。  7合目樽前山ヒュッテからのスタート。  背後には雄大な支笏湖を従えて登る。


   吹きさらしの雪はうっすらで土と岩が見える。  支笏湖


 樽前山山頂標識    火口原とドーム


   向こうには噴火湾が見える。  


 樽前山神社奥宮    


   背後には西山が見える。  


 火口ドームはゴジラの背中のようだ。    風不死岳と支笏湖を目の前に下山。